温泉をめぐる民間信仰

2011.12.31

温泉をめぐる民間信仰として忘れてはならないのが、いわゆる「子宝の湯」であろう。子宝の湯と称される温泉地は各地にあるが、そのなかにはこれにまつわる民間信仰が見られるところもある。よく知られているのが、男根状の神体を「金精(勢)様」などと称して祀る例であろう。岩手県花巻市の大沢温泉や、秋田県鹿角市の蒸の湯温泉が有名で、大沢では毎年四月二十九日に「大沢金勢祭り」がおこなわれている。この祭りは、重さ約一五
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初めての場所はツアーで行くのがおススメ

2011.12.31

私は国内国外を問わず、よくツアーを利用します。海外では言葉の壁がネックになるので、設定されたものが安心できます。国内でも初めての場所は、ツアーで行く方が良いと思うのです。観光地はプロに任せて連れて行ってもらった方が断然楽なものです。初めて北海道を訪れた時は、初夏の富良野でした。有名なラベンダー園を観光できるのを楽しみにしていました。当然、観光客もドッと押し寄せており、ラベンダー園の近くは大渋滞です
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日常に息づく温泉

2011.12.31

祭礼行事は、民俗学の重要な研究対象であり、これまで多くの実績を積み重ねてきた。もとより祭りは神仏、すなわち祀る対象があってのものであるが、最近では神不在の「まつり」、すなわちイベント的な行事も研究の俎上に上ることがある。そこに神仏への信仰はなくとも、祝祭としての役割は存在しており、開催にともなう地域振興や郷土にたいする意識など、現在のコミュニティーを考えるうえで重要な要素が数多く見られるからである
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クルーズには日本人になじまない習慣が多い

2011.12.25

クルーズには日本人になじまない習慣が多い。その代表が社交ダンスのような気がする。もちろんとらえ方は年齢で違うだろうが、クルーズをもっと広めていくなら、若い連中が愉しめるダンス教室などをやっていかねばダメだ。コスタークルーズなどでは、社交ダンスにはお目にかからず、プールサイドデッキで、ディスコダンスが続いていた。これも乗客の年齢を考慮してのことだろう。フォーマルな服装でダンスをする姿は、クルーズらし
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家族が増える前の最後の家族旅行

2011.12.25

私たち夫婦は計画的に出産をしようと考えていた。結婚してから数年は共働きをして、それから子供を産もうという考えだった。その期間が終わるころ、妊娠したら飛行機も乗らない方がよいだろうから、今のうちに家族が増える前の最後の家族旅行をしようかという話になった。会社も休みを取って6月に、梅雨のないさわやかな地域に旅行した。現地ではレンタカーで広い大地をひたすらドライブした。いつまでも続く長い道だったが、お気
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人気のない道をとぼとぼ歩く

2011.12.25

根釧台地はたくさんの川によって複雑に刻み込まれて起伏に富んでいるが、それを無視するかのように、いかにも開拓地然とした直線的な道路が縦横に走っているのには強い印象を受けていた。等高線にかまわずまっすぐ走るということは、道を歩けばジェットコースター的なパノラマが見られるということだ。かつて馬車鉄道が出ていたはずの厚床駅から歩き始めると、すぐ人家が途絶えて牧草地と森が交替する景色になる。母屋と畜舎、それ
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日本全国鉄道の旅を楽しむシニアの姿

2011.12.24

18きっぷ、という名称から若者しか使えないのではないか?と誤解している人もいるというが、実は「一八歳の青春の心をいつまでも持ち続ける旅を」という願いを込めたネーミングであり、年齢に関係なく誰でも購入・使用できる。一枚一万一五〇〇円で、五回分の一日券が一枚にまとまっている。つまり、一日が二三〇〇円分ということになるが、この二三〇〇円でJR普通・快速列車であればその日のうちに乗り降り自由でどこでも行け
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サント・ドミンゴの盛衰

2011.12.24

旧市街から川を挟んだ対岸の広大な緑地に、コロンブスの新大陸上陸五〇〇年を記念して建てられたコロンブス記念灯台がある。上から見ると、巨大な十字架の形をしているこの灯台には、コロンブスの遺骨が納められていて、その遺骨の前では、正装した警備官が直立不動で、参観者と遺骨の間をはばんでいる。新大陸との貿易の拠点となったスペイン・セビリアの大聖堂(一九八七年、世界遺産に登録)の中にも、豪壮なコロンブスの墓があ
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持って行かない方がいいもの

2011.12.24

昨年ある外国の市場で生まれて初めてスリに遭ったから。アジアの某国での話だが、雑踏する市場を歩いていた。屋内の市場への入口はかなり混み合っていたのだが、後ろから誰かが押してくるので、「こら押すな」とばかりに後ろを振り返った時に、胸ポケットから財布を抜き取られたらしい。数秒後に気付いたがこの雑踏では後の祭りである。入っていたのは現金の他にクレジットカード二枚と銀行のキャッシュカード、運転免許証、それに
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エンジントラブルなどのインシデント(異常運航)が多くないか

2011.12.18

インシデント(異常運航)は、事前の兆候を示す重要な材料となる。「ハインリッヒの法則」(米国の保険会社に勤務していたハインリッヒ氏が労働災害事故の原因と発生頻度の関係を統計学的に分析し、重大障害事故一件の背景には、同種の原因による小事故が二九件、軽便なトラブルが三〇〇件起きているという法則性を発見した)に鑑みれば、同種のインシデントが頻繁に起きているということは、重大事故を引き起こす可能性が高いこと
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入力漏れがあると、先の画面に進むことができない

2011.12.18

「90シンガポールドルのバンガロールでいくよ」A氏とT君に声をかけた。緊張するLCCの予約がはじまった。パスポート番号をふたりから聞き、名前のスペルまで確認して入力する。代表である僕の場合は、国籍、住所、郵便番号、家の電話番号、携帯電話番号……と次々に打ち込んでいく。入力漏れがあると、先の画面に進むことができない。その途中にも、さまざまな選択がある。飛行機の座席平面図が出てきて、席の指定はするかと
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山並、渓谷、川

2011.12.18

列車は、まず複線電化の鹿児島本線を南下する。すぐに竹下車輛両基地が右手に広がる。ここは「ゆふいんの森」号のねぐらでもある。しばらくするとまた車両基地の脇を通過するが、こちらは南福岡電車区。九州を代表する特急電車などの基地だ。そうこうするうちに郊外に出て水城跡などが見えてくるが、リゾート特急にふさわしいローカルな風情を味わうのはちょっと先なので、席を立って車内見物をしてみた。私の乗ったのは三号車だが
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欠航のことを「取消」と表現

2011.12.18

杭州の出発時刻は、夜の11時25分だった。余裕をもって、9時頃、杭州(蕭山)国際空港のチェックインロビーに向かった。入ってすぐのところに人だかりがあった。気にもせずに電光掲示板の前まで進んだ。「取消」赤く光る文字が目に入ってきた。中国では欠航のことを取消と表現するらしい。またひとつ中国流の表現を覚えた。……そういうことではなかった。これは困ったことなのだ。杭州空港に発着する国際線はそう多くない。だ
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ロケーションに徹底的にこだわる

2011.12.17

アマンリゾーツの魅力は、圧倒的なラグジュアリー感にある。ゆったりとしたヴィラにはベッドルームに加えて、リビングスペース、あるいは広々としたテラスが設けられる贅沢さ。さらに圧巻なのが、ベッドルームにも劣らないバスルームの広さだ。ダブルシンクにシャワーブース、最高級品質のバスタブ、優美にセッティングされたアメニティ、驚くほど心地よい肌触りのタオルにバスローブと、アマンリゾーツほどバスルームの贅沢感と居
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原爆ドーム・平和記念公園で生きている素晴らしさを味わう

2011.12.17

ホテルのチェックインまではまだ大分時間がある。ペダルも軽く、気侭に市内ツーリング。広い通りは避けて、細い小道を気の向くまま走り、目に付いたものがあれば自転車を降りて歩く。初夏の風も心地よく、快適な市内散歩。普段京都に居る時も移動は殆ど自転車なので、慣れているからかも知れないが、街観光の交通手段としては自転車が最適ではないだろうか。西へと走り、大通りを越えると川に出て、橋を探すうち、「原爆ドーム」が
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最高潮の瞬間になる会場へと急いだ

2011.12.17

仙台の「光のページェント」とはいかなる感動を旅人に与えてくれるのだろうか。フロントで貰った仙台市内の地図を広げると、定禅寺通りは、そう遠くないが、時間か。かなり迫って来ている。身仕度を急いだ。カウントダウン、というのも大人には気恥ずかしいものだ。シャイな日本人には向かないのではないだろうか。よくあるのは、新年の始まり。大晦日の夜に特設会場に集まって、スリー、ツウー、ワン、と拳を振り上げ絶叫するイベ
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真夏に行った家族旅行

2011.12.11

大きなプールに行ってみたいという5歳の息子の希望で、プールに入れることが条件の家族旅行に行きました。都心の大きな有名なプールは人気でとても混んでいるし、電車の乗り換えなどで何かと時間がかかるので、思いきって一泊二日で行く事にしました。泊まったホテルがプール券がついているプランだったので、お盆は入場制限がかかってしまうと言われていたプールも、並ばないで入ることができました。流れるプールに滑り台、温水
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行ってみたい海外旅行!

2011.12.11

まだ海外旅行に行ったことがない人ってどのくらいいるのでしょうか?私は行ったことがありません。だからとても憧れています。長期休暇の取れるゴールデンウィークや、お盆、お正月のテレビのニュースには必ず、海外に出かける人たちが集まる空港の映像が映し出されます。それを見るたびにうらやましいな、と思っています。もし海外旅行に行けることになったとして、最初に行くなら何処にしようかな。やっぱり最初はオーソドックス
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大人の切符を購入して乗り込む

2011.12.11

「あなたはもちろん大人の運賃」と、駅員に釘をさされ、大人の切符を購入して乗り込めばナムトク行きは発車した。およそ1時間半後、ノンプラドック駅を過ぎるといよいよこの先がかつての泰緬鉄道である。映画「戦場にかける橋」で有名なクワイ川鉄橋駅にも蒸気機関車C56は展示されていた。ただし日本の機関車にのような黒一色ではなく、タイ風の水色の塗装が涼しげだ。そのクワイ川鉄橋駅から遠足の子供たちが乗り込んできた。
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急流で知られるアニマス川

2011.12.11

デュランゴとシルバートンとの間には急流で知られるアニマス川が寄り添う。その流れは峡谷を織り成し、列車は断示絶壁を縫って進む。いかにもアメリカ人好みのロケーションではないか。デュランゴを発車して30分、いよいよくだんの峡谷に差しかかった。水面までの落差は120メートル。まさに目も眩む断出絶壁だ。多くの乗客たちが窓から身を乗り出し、奈落の底にカメラを向ける。私とて同様である。と、その時、車掌のアナウン
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東京にあるまじきもの

2011.12.10

5番線と7番線の間の側線には、たいてい貨物列車が停まっていて、視界をふさいでいた。よく見かけたのは、「箱根ケ崎駅常備」と書かれたタンク車である。箱根ケ崎は八高線の駅であり、横田基地に最も近かった。立川基地から横田基地に変わっても、米軍基地に駐留する軍用機の燃料を運ぶタンク車からなる貨物列車が、そこに停まっていること自体に変わりはなかった。松本や甲府に行く普通列車は、高尾ゆきの特快や快速のような燈色
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地球が「丸く」なるのを妨げていたものとは

2011.12.10

地球が「丸く」なるのを妨げていたのは、なによりも北は北極圏から南は南極圏に近いマゼラン海峡やケープ・ホーンに至るまでの、長大なアメリカ大陸の存在であった。さらには広大な南北アメリカ大陸の大平原と、峻険なロッキー山脈やアンデス山脈、それに多くの謎を残したままのほとんど手つかずの状態であった太平洋という巨大な海洋空間の存在であった。もちろん、多くの冒険者たちは、これらの空間に挑み、さまざまな「発見」と
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東日本と西日本の違い

2011.12.10

日本の鉄道網は、明治以来、決して全国均等に形成されたわけではない。都道府県別に見ると、国有鉄道の駅ができるのは、東日本より西日本の方が概して遅い。例えば、青森が一八九一(明治二十四)年、仙台が一八八七年、長野が一八八八年なのに対して、高知が一九二四(大正十三)年、大分が一九一一年、宮崎が一九二二年といった具合である。さらに高知と宮崎の場合、途中連絡船を介して東京と線路がつながるのは、それぞれ一九三
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気軽に行けるのはやっぱり国内旅行

2011.12.04

家族や親せき、友人や気の合う仲間、時には一人の場合もあるかもしれないですが、国内旅行はちょっと気軽に行くことができる余暇として広く国民に浸透しました。戦後、新婚旅行が定着して東京から熱海の温泉旅館で一泊二日で行く事が出来るような余裕がある国になり、その後は成田空港の完成した後は気軽に海外にも行けるようになりました。国内でも旅行客を呼び込もうと観光地などでも地域おこしの一環で観光施設などを作ったり、
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国内旅行に「旭山動物園号」おススメです!

2011.12.04

北海道のほぼ真ん中にある旭川市。そこの「旭山動物園」は今では全国規模の観光地ですよね。国内旅行=「旭山動物園」への交通手段は車もアリですが、ぜひJR特急「旭山動物園号」に乗ってもらいたいです!えーっ子どもがあきて騒ぐから大変なんて心配ご無用。可愛くて夢のあるデザインでとても人気のあるこの列車。座席はシロクマ・ペンギン・等、本物の動物に抱っこされているような“ハグハグチェア”があり、記念写真に大忙し
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朝帰りで寝台特急「あけぼの」に乗る

2011.12.04

酒田でのんびりしたいと考えるなら、どこかで食事をするか酒でも飲んでみたいと計画するのも一興だ。明日の朝帰りが許されるなら、寝台特急「あけぼの」に乗ることもできる。酒田発は二二時四四分で上野着は六時五八分である。寝台券が必要だが、今のご時勢、夜行列車はそれほど混んでいないのではないだろうか。A個室、B個室、二段式B寝台や「コロンとシート」「レディースコロンとシート」(女性専用)などという寝台券の要ら
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キリバスの小さな島からタラワまで

2011.12.04

キリバスの小さな島からタラワまでは、歩いて帰ることもできると聞いた。潮の引く時間には2つの島が白い砂浜でつながる。その白い道を歩いて渉ることができるのだ、と。私はその白い道を見たくて船に乗った。船の甲板から、さらに上へ上ヘカメラバッグを肩にかけて昇った。その白い道を写真に撮りたかった。島の人が、私が昇るのを手伝ってくれた。船は礁湖(ラグーン)の中の静かな海を渉っていく。コバルトブルーの海。その向こ
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「サイドチェンジ」を使ってみよう

2011.12.03

サッカーの攻撃でいうところの「サイドチェンジ」。こういう方法がとれるのも、片道航空券を買うことができる格安エアライン(LCC=ローコストキャリア)ならではのことかもしれない。2010年の7月、バンコクと香港を往復することになった。出発は木曜日。戻りは金曜日。タイはその翌日の土曜日から、入安居という雨季入り行事を含めた4連休になる。入安居はタイ語でカオパンサーという。こういうとき、格安エアラインの運
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基本的に店舗を持たない

2011.12.03

ほとんどの格安エアラインが、航空券の購入にクレジット決済を利用している。店舗を持たないことが、格安エアラインのポリシーでもある。販売費用を浮かせて航空券の安さに迷元するわけだ。現金で購入するとなると、その方法は限られてくる。例外的に店舗を構えている会社を利用するしかない。日本に乗り入れている7社は、現段階でチケット販売を行っている店舗を、日本国内に持っていない。空港のチェックインカウンターで、航空
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富士山の西側を走る身延線

2011.12.03

身延線は、山梨県の甲府と静岡県の富士を結ぶ路線だ。富士では東海道本線とつながっているので、特急「ふじかわ」は東海道本線に乗り入れて西へ進み静岡が終点となる。静岡で新幹線に乗り換えれば名古屋・大阪へ行けるので、甲府からその方面へ向かうには重宝な列車なのであろう。思った以上に混んでいる。富士山が眺められるようにと、わざわざ左の窓側を指定したのだが、相変わらず遠方の見通しが利かない。晴れてはいるのだが、
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