外国の客船なのに意外にパンやバターがうまくない
2012.01.07
私が乗ったのは一九六九年もう二〇年近くも前のことだから比較にならないと思うが、私にとってはさほどまずいとは思えなかった。二〇年前と今では私の食生活も変わって舌が肥えているから、今乗れば何だ?ということになるかもしれない。料理のまずさおいしさは乗る人の口の肥え加減が大きく影響するから、ぜいたくな人の意見を気にすることはないだろう。アメリカ船はまずいという話も聞いた。しかし、私の乗った限りではそれほどひどくはなかった。
(参考サイト)
甲府ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad328316/
ホテルサードニクス東京 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad311518/
千代田区神田のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/130000/NO_100393/
特にオードブルに出てくるチェリーストーングラムと称する小さなハマグリの生は、毎回食、べても飽きなかった。アメリカ東海岸の名物である。それはともかく、総じてどの客船もサカナ料理はあまりうまくない。オードブルで貝だのニシンの酢漬けだのカニだのを選んで、メインディッシュは肉だけにするのが無難だった。サカナの名前が英語でわかりにくいのも困りものだった。どれを食べてもタラだったりする。生のカキやエビのゆでたのなどは安心でうまい。外国の客船なのに意外にパンやバターがうまくない。
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