アロマテラピー、食材に徹底的にこだわった日本料理、北京の宮廷料理

2011.11.12

二五階のフロント前に立つと、大きく開かれたガラス窓越しに東京タワーが見える。晴れた日の夕方に到着すると、美しい夕陽を浴びながらのチェックインとなり、いやが上にも期待感が沸き上がってくる。素晴らしい瞬間である。「客室料金の平均単価が当初の見込みよりも高く、二万円前後で推移しています」総支配人は、出足の好調ぶりをこう語る。「バーにも時折、女性のお客様が一人でお見えになっています。深夜二時まで営業しているアロマテラピーは好評ですよ。

[注目サイト]
お宿 木の葉
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ホテルグリーンプラザ東条湖
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岐阜県 温泉
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ホテルニューオータニ大阪
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名鉄ニューグランドホテル
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アロマテラピーの父と言われるジャン・ヴァルネ博士(一九二〇〜九五)の理念に基づいたサロンだからだと思います」。料飲施設にも特色がある。フランス料理「ガストロノミ・フランセ・ズタテルヨシノ」はパリの「ステラマリス」のオーナーシェフが手がけ、クラシックだけど軽やかな料理を提供しているし、日本料理「花山根」は食材に気を配り、京都で約四〇〇年、一四代にわたって野菜作りを続けている農家から野菜を仕入れたり、山形県で合鴨農法で生産された米や無添加の味噌や塩を使用するなどの健康志向を見せている。会食用のサロンが二室とだけ書いたが、こちらにも特色を持たせている。一つは北京の宮廷料理を完全予約制(昼・夜一組のみ)で提供し、もう一つの方では、最高級の銀器・食器として定評のあるフランスのクリストフルの製品でコーディネートされた空間である。こういう所にも個性を際立たせようとするのが宿泊主体型ホテルの在り方であるようだ。





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